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アベノミクス、実は世界中の人が日本の政策に注目している…?


あなたは「アベノミクス」と言うのをご存知ですか?
 
これは現在、日本の総理大臣である、安倍晋三首相が掲げた経済政策を称して言われているもので、安倍とエコノミックスを掛け合わせた造語なんです。
 
それでは、このアベノミクスですが、具体的にどんな経済政策なのか。
 
それは大きくわけて、以下の3点です。
 
1 大胆な金融政策
2 機動的な財政政策
3 民間投資を喚起(かんき)する成長戦略

 
この3つが基本方針で、これを戦国武将の毛利元就が3人の息子たちに説いた有名な教えに例えて「3本の矢」と表現しています。
 
ただ、こう言われて「なるほどね…」っと思う人は少ないと思います。
 
むしろ「なんのこっちゃ?ようわからん…」こう思う人が多いと思いますので、もう少しわかりやすく解説したいと思います。
 
まず1つ目の「大胆な金融政策」ですが、
これは昨年まで続いた円高を円安に改善する事です。
 
もうすでに昨年から現在に至るまでに、ドルに対してかなり円安が進んでいますが、これはまだ序章で、これから長期的にさらに円安が進む事が考えられます。
 
近い将来、1ドルが100円とか、120円と言ったレートになっていく事でしょう。
 
そして2つ目の「機動的な財政政策」ですが、
これは「2%のインフレ目標」とも言われていますが、ようするに今、デフレによって下がっている物価を押し上げて、インフレ転換させようというもの。
 
こうする事で、企業収益を増大させ、給与のベースアップと景況感がアップする事が目的です。
 
そして最後、3つ目の「民間投資を喚起する成長戦略」ですが、
これは簡単に言うと、公共事業を増やして雇用を増大させる事です。
 
これはその名の通り、雇用を増やし失業率を低下させるというのが狙いです。
 
そしてこれらを国としての政策、つまり「国策」としておこなう事で、これまでのデフレを脱却し、景気を良くして税収アップさせ、国の借金も減らしていく…というサイクルを作ろうとしているのです。
 
しかし、これがこの通りにいくかどうかは、未知数です。
 
なぜなら、過去に世界中どこを探しても、デフレをインフレ転換させた事例が無いんです。
 
なので、今回の政策については日本の国民のみならず、実は世界中が注目しているんですね。
 
もし、日本がデフレからインフレ転換し、そして景気が回復、経済成長する事が出来たら、それは世界で初めての成功例となる事でしょう。
 
もしかしたら、とても大きな時代の転換点に私たちは遭遇しているのかもしれません。
 
■記事提供元サイト名:龍のしっぽのFX教ブログ

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