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浅田真央の引退発言について


浅田真央ソチ五輪後に引退すると語ったそうです。本当にそうなるかは不明ですが、最近の調子を見ていると、その方が良いのかなあと感じました。

 

浅田真央といえば、デビュー当時「ミラクル・マオ」の言葉が飛び交いましたね。わずか15歳で、GPファイナルで、当時の第一人者、スルツカヤを破って優勝してしまいました。あれは2005年のことですから、ずいぶん前のことなのです。

 

あの頃、私は東京で、あることに専心していて、辛い日々を送っておりました。あの浅田真央の活躍で、どれだけ気持ちが救われたことか。現実におしつぶされそうになっていた私には、人間世界の重力から無縁の場所で舞っているような真央の存在がありがたかったのです。

 

ブログに何度も浅田真央の演技について、感想を書いた記憶があります。

 

当時の浅田真央の演技は演技とは見えませんでした。見入っていると、人が意識的に演じていることを超えて、神様に人形があやつられるといふうな不思議な感覚に満たされたのです。そういえば、フリーのテーマ曲は「くるみ割り人形」でしたね。体が震えるほどの感動を何度も味わった、あの頃が懐かしい。

 

浅田真央の動き、そこには、作為的なもの、意図的なもの、つまり、わざとらしさは微塵もなかったのでした。他の選手たちは、うまく演じようと必死なのに、真央だけは、自然と体が動いているのでした。それは、本当に、この世の奇跡に見えたのです。

 

当時の演技はこの動画で見られます⇒浅田真央 2005 グランプリファイナルFP

 

それが時を経て、真央は、ふつうの人になってしまいましたね。そこには新たな人間ドラマがあるのでしょうけれども、2005年当時の印象が強すぎて、最近では、痛々しささえ覚えます。

 

引退の年齢が低いこともみても、フィギュアスケートという競技がいかに過酷なのか、想像にかたくありません。あれから周囲の期待を一身に受けて頑張ってくれたのだし、もう、充分に元気と勇気を、真央からはもらった気がします。

 

ソチ五輪でのキム・ヨナとの争いを、かたずをのんで観戦ということは、私はしないでしょう。でも、引退するまで、浅田真央を応援したい気持ちは変わりません。

 

記事提供元サイト:美しい言葉.com

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