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母乳育ちの赤ちゃんはアレルギーになりにくい


私が子どもだった頃と比べると、
アレルギー症状の子どもさんが、ものすごく増えているように思います。

 

子どもが学校に通うようになって、私が驚いたことの1つに
 
年度始めに、給食担当の方から、
食べ物アレルギーの調査のプリントが配布されることがあります。
 
私が子どもの頃は考えられないことでした。
 
が、よくよく思い出してみれば、
「牛乳アレルギー」の子はいたような気がします。
あと、「卵アレルギー」でしょうか。
 
ただ、いたとしても、クラスに1人いるかいないかという程度でした。
 
でも今では、ただ増えているだけではなく、
アレルギーも、ものすごく多様化しているようです。
 
私がいちばんびっくりしたのは、「くだものアレルギー」です。
子どもの話によると、その子は、かんきつ類以外のくだものは、
すべて「アウト」なんだそうです。
 
あと、魚介類がダメな子もいるそうです。
具体的には、イカやタコ、それから貝類すべてで、
ある時、給食でうっかり食べてしまい、じんましんが出て、
給食後、その子は早退したそうです。
 
病院に着いた時には、意識がなかったとまで聞いて
「アレルギーって、本当に恐ろしい!」と思いました。
その子だけでなく、その子のお母さんも、さぞかし辛い思いをしたことでしょう。
 
(その子は、次の日には元気に登校してきたそうですが)
 
アレルギーの子どもが増えているということは、
子どものアレルギーに心を痛めるお母さんも増えているということになります。
 
この「アレルギー」ですが、
産まれたばかりの赤ちゃんが、最初に何を口にするかで
大きく左右されることをご存知でしょうか?
 
病院でお産をした場合、生まれたばかりの赤ちゃんに
まだ母乳の出が悪いからと、糖水を与える病院は多いです。
 
そして、最初に哺乳瓶に慣れてしまった赤ちゃんは、
おっぱいになかなか吸いつこうとしないものだから、
結局、粉ミルクを与えないといけなくなります。
 
このごろの人工乳(粉ミルク)は、よくできているようで、
栄養成分なども限りなく母乳に近づけてあるとうたわれていますが、
 
所詮は「牛の乳」なので、たんぱく質の成分を
母乳と同じにすることまでは、できていないようです。
 
言いかえれば、赤ちゃんと同じたんぱく質は、
人間の母乳だけ
なのです。
 
ということは・・・
 
生まれたばかりの赤ちゃんが、
最初に母乳以外のもの・・・すなわち人工乳を飲ませると、
 
赤ちゃんは、人間の体を構成しているたんぱく質とは
質の違うものを取り込んでしまうことになるのです。
 
そして再び、そのたんぱく質が赤ちゃんの体に入ると、
前に入ったたんぱく質と手を結んで、赤ちゃんの体に悪さをするようになるのです。
 
これがアレルギー反応です。
 
この反応が
 
・皮膚に現れれば「アトピー」
・呼吸器の気管支に現れれば「ぜんそく」
・鼻に現れれば「鼻アレルギー」
 
になるのです。
 
ただ、赤ちゃんに最初に母乳をあげられなかったからといって、
そこで母乳をあきらめるのではなく、母乳を飲ませ続けてほしいのです。
 
母乳は、アレルギーを防ぐだけでなく、
アレルギーになった赤ちゃんに対して薬の役目もするからです。
 
生まれたばかりの赤ちゃんが
最初に口にしたものが、母乳以外のものだと
アレルギー反応をおこしやすくする体になりやすいということを、
 
1人でも多くの妊婦さんに知っておいていただきたいと思います。
 
■記事提供元サイト:ゆーみんのぐうたら育児日記
 

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