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絵を観ること、難しく考えすぎていませんか? 『美術館』をカジュアルに楽しもう!


日本各地の美術館・博物館では、常にさまざまな特設展をおこなっています。
 
電車の中や駅、新聞広告でも、有名な作家の作品が来日すると、大きく宣伝されていますね。
 
しかし、どうも美術館・博物館に行くのは、ちょっと気後れしてしまう…。
 
そんな方も案外多いのではないでしょうか。
今回は、もっと気楽にカジュアルに、美術鑑賞や美術館を楽しむコツをご紹介します。
 
 
●作品にとって一番ベストな状態で『魅せる』環境が美術館
 
インターネットが普及した現代、さまざまな作品を気軽にネットで見ることができるようになりました。
しかし、パソコンのディスプレイに映る作品を見ただけでは、本当の鑑賞とは言えません。
 
実際の作品の色や質感、大きさ、作品の展示の順番、順路の流れ等、美術館側はその作品を展示するのに、もっとも相応しいと思われる『魅せる』ための工夫・配置もします。
 
順路通りに回っていくと、構図が似たようなものはさりげなく離してあったり、制作時期やテーマごとにまとめてあったり、と作品単体だけではなく、その場で観るからこそ、感じることのできる作品への工夫も、美術館での作品鑑賞の面白さのひとつです。
 
かといってむずかしく構えることはありません。
 
「こんなテーマでまとめてあるんだ」
「このスペースはこの作家が芽吹き出した頃の作品ばかりなんだ」
 
こんな小さなことに気づくだけでも、ちょっとだけお得な気分になれますよ。
 
 

●自分の好きな分野から、作品をのぞいてみる
 
あなたは何が好きですか。
何に興味を持っていますか。
 
歴史? 旅行?
はたまた食べること?(笑)
 
作品を観るとき、ご自分の好きな分野に偏って見てみても面白いものです。
鑑賞の仕方に、厳密なルールなどありません。
 
歴史が好きなら、自分が好きな時代・国で生まれて活躍した芸術家の作品をメインに見てみる。
 
旅行が好きなら、自分が行ったことのある国・これから行きたいと思っている国の作品をメインに。
 
食べることが好きなら、食事をしている場面の絵や、食べ物を描いているような絵をじっくり見てみる。
 
自分の好きな分野とからめて、作品に注目してみるだけでも、興味も鑑賞の幅が広がります。
 
特に特設展は、その作品や作家の時代背景や、なぜ今回、この展示をするに至ったかなど、解説をわかりやすく展示していることが多いのです。
 
美術館・博物館に行く前に、作品の予備知識は必要ないですが、作品回りのことにも興味がむけば、美術鑑賞をより楽しめます。
 
 
●ミュージアムショップはオシャレ雑貨の宝庫!
 
有名観光地のお洒落な雑貨屋さんを紹介する特集の組まれている雑誌や、ガイドブックがあるくらい、最近『雑貨女子(男子も?)』が増えています。
 
そんな可愛い雑貨・お洒落雑貨好きさんにもオススメなのが、美術館や博物館に併設されているミュージアムショップ!
 
特設展併設の期間限定ショップは、入場料を払って展示を観ないと利用できないこともあるのですが、元々施設に併設されているミュージアムショップや館内レストランは、入場料を払わなくても利用できるところも多いです。
 
「時間もないし、作品鑑賞までは興味ないなぁ…」
 
という雑貨好きさんも、近くまで来る機会があれば、覗いてみる一見の価値ありです!
旅行先の美術館・博物館だったら、そこのミュージアムショップオリジナルの商品等はお土産にも、おすすめ。
 
また館内レストランでは、その時開催している特設展と連動したメニューを提供していたりすることも。
食べ歩き・外食好きさんは、限定メニューをチェックする、なんていう楽しみ方もあります。
 
特設展が展示の基本の、東京六本木の国立新美術館の併設カフェ・レストランは、現在展示中の企画との限定コラボメニューをほぼ一年中、全期間何かしらおこなっています。
有名店が入っていたりする美術館もあったり、館内レストラン・カフェを侮っては損ですよ!
 
 
せっかくの貴重な作品の集まる美術館・博物館。
鑑賞中に作品の前で話し込まない、大声を出さない、作品に触れない等の最低限のマナーは守って、もっと気楽に『美術館』を楽しんでみませんか。
 
■記事提供元サイト:スギハラ食堂 -お気楽発酵手作り生活・旅日記-
 

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