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母乳育児は赤ちゃんとお母さんへの最高のプレゼント


母乳育児には、欠点が1つだけあるのですが、それは、母乳中には、ビタミンKが少ないことです。
 
ただ、すべての母乳で不足しているのではなく、お母さんの体でビタミンKが作られにくい人がいるのです。
 
「ビタミンK欠乏症」の1つの症状として、
生後1ヶ月ごろの、突然の頭蓋内出血があるのですが、
ビタミンKを生後1週間で赤ちゃんに与えることによって
完全に予防することができるため、心配はありません。
 
それ以外の点においては、
母乳育児は、赤ちゃんにとってはいいことずくめです。
 
まず、母乳育児をするということは、
赤ちゃんに「最高の食べ物」を与えるということです。
 
なぜならば、母乳は新生児に必要なすべての栄養を備えており、
ほかのどの食べ物よりもすみやかに消化、吸収されるのです。
 
実際、人工乳の赤ちゃんと比べて、
母乳の赤ちゃんは下痢も少ないです。
 
生後6ヶ月の間、母乳だけで育てれば、赤ちゃんの体は
母乳以外のほかの食べ物に対して適応する準備ができます。
 
よく「生後3ヶ月くらいになったら果汁を与えなさい。」と
育児書などに書かれてあったり、乳児検診で言われたりしますね。
 
これは、人工乳で育てた場合、ビタミンなどの栄養素が不足するため、
不足した栄養素を補う必要があるからなのです。
なので母乳の場合は、早期に果汁を与える必要はないのです。
 
しかも母乳は、栄養的にすぐれているだけではありません。
 
母乳で赤ちゃんを育てると、おたふく風邪やはしか、ポリオ、ヘルペス、
肝炎、ある種の肺炎および呼吸器感染などの生死にかかわる病気に対して
自然免疫の期間が長くなることがわかっています。
 
これは、母乳が、赤ちゃんをおびやかす新しい菌に対して、
特別の抗体を(※)産生するという、すばらしい働きをすることによって、
アレルギーや感染症からも赤ちゃんの体を守ってくれるのです。
(※「産生」とは、細胞で物質が合成・生成されること。)
 
アレルギーや感染症をそれほど心配せずに育てられる赤ちゃんはいつも幸せで、
だから家族も赤ちゃんの笑顔とともに幸せでいられますね。
 
母乳育児のいいところは、まだまだあります。
 
一生懸命母親のおっぱいを飲むということは、
赤ちゃんのあごの発達や顔の形のバランスのために
とてもよい効果をもたらします。
 
それから、赤ちゃんの正常な体重増加をもたらして
現代の社会問題ともいえる肥満の予防にもなります。
 
また、母乳育児は、赤ちゃんだけでなく、
お母さんにとってもいいことがあるのです。
 
赤ちゃんの乳首を吸う刺激が子宮を収縮させるので、
子宮も元の大きさに早くもどるようになります。
 
また、おっぱいを吸われることによって、お母さんの体の中に
コレシストキニンというホルモンが分泌されるのですが、
このホルモンはお母さんの体の下腹部、お尻、大腿部の脂肪を
そぎ落とす作用があるのです。
 
そして、そのそぎ落とされた脂肪が母乳の中に入っていき、
赤ちゃんの体を作りあげてくれるのです。
 
なので、赤ちゃんに母乳を飲ませていれば、
お母さんの方は、無理にダイエットしなくてもスリムに美しくなり、
赤ちゃんの方は、すくすくと大きくなっていくのですね。
 
また、母乳育児をすることによって、
お母さんの「母性」をも育んでくれるというのだから驚きです。
 
これは、授乳によって分泌される
「プロラクチン(母性ホルモン)」によるものです。
 
人工乳の場合だと、ミルクをはかったり、お湯を用意したりと
時間や手間がかかりますし、
お出かけの時も、ミルクやら哺乳びんやら用意しないといけないし・・・
また、ミルク代もバカにならないですよね。
 
その点母乳だと、ただ「おっぱいを含ませる」だけなので、
時間も手間もお金もかからないのがうれしいです。
 
母乳育児は、赤ちゃんにとってもお母さんにとっても
「最高のプレゼント」なのですね。
 
■記事提供元サイト:ゆーみんのぐうたら育児日記
 

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