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アイルランド魂 『クラナド』編


暑い日が続いてグッタリしている方々も多いでしょうから
ちょっと爽やかな風のような音楽をお届けしますね~。
 
今回取り上げるのは『CLANNAD』(クラナド)
 
日本では検索エンジンで検索すると大ヒットしたゲームやアニメの方ばかりでてしまいますが、こちらはアイルランドのトラディショナルな要素を持った音楽グループです。
 
日本では残念ながら知名度は低いですが、特に欧米では高い人気を誇り
1999年にはグラミー賞のニューエイジ・アルバム部門受賞もしているグループ
 
(Enya(エンヤ))の姉、兄弟、叔父からなるメンバーのグループと言った方が判りやすいでしょうね。
 
 
元々は父親のパブでビートルズナンバー等を演奏していた彼ら。
 
途中から地元アイルランド等のトラッドソング等を演奏し始めましたが
1stアルバムを発売した1973年ではいくら地元アイルランドとはいえ
一般大衆に指示されるにはあまりに早すぎました。
 
演奏場所も当然かなり限られ小学校の体育館などをまわって地道な演奏活動を続けていたのですが、そういう場所でたまたま彼らの音楽を聞きインスパイアされた少年の一人が後に世界に名だたるロックバンド U2 のボーカリスト、Bonoだったそうで。
 
地道な活動が実り徐々に人気を集めて行き、1981年のアルバム「Fuaim」ではまだ全く音楽経験の浅かったEnyaが参加。
 
しかし元々トラディショナルミュージックがあまり好きでは無かったEnyaはこのアルバム1枚のみで脱退。
 
しかし彼女の参加により始まったシンセサイザーを全面的に用いる作風はその後も継承され、以降CLANNADの音楽が更にポップに大衆に受け入れられやすい下地を作るきっかけになりました。
 
アルバムごとの作風はそれ程大胆な変化は無いのですが、この手のグループにしては意欲的なチャレンジが多く、ヒット曲「In a Lifetime」で念願のボノとの共演を果たしたり意外な所では曲「White Fool」で、元ジャーニーのボーカリスト、Steve Perryのゲスト参加がありました。
 
1989年に作曲面で大きな役割を果たしていたメンバー、ポールの脱退という危機を乗り越え順風満帆な活動を続けていたのですが、現在では長期活動停止中。
 
ボーカルのMoya Brenannのソロ活動が大変評価が高いのでちょっと活動再開は難しいかもしれません。
 
1996年10月の初来日コンサートを見に行きましたが、メンバー全員で取る深みのあるコーラスは絶品で、
 
ドライアイスを使っていた訳でもないのに、まるで深い霧の中にいるような錯覚におちいる程の素晴らしさだっただけに、
是非とも又そのライブが見れることを願っています。
 
■記事提供元サイト:湘南ほっとブログ
 

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