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便秘の人は、大腸がんになりやすい?


便秘の悩みは、女性にとっての永遠のテーマかもしれません。
(もしかしたら男性にとっても)
 
1日1回の排便が理想だとはいうものの、実際は、そううまくいかない人は多いですし、
中には、何週間も出ないってケースもざらにあります。
 
でも、あの独特の不快感、本当にうんざりしてきます。
 
本来、出るべきものが出ず、ずっとお腹にためこんでるのだから
どう考えても体に悪いような気がして、よけい気が滅入ります。
 
「こう便秘がひどいと、がんになってしまうんじゃないだろうか・・・」
そんな不安が頭の中をよぎることも・・・
 
実は、戦後になって、食生活の欧米化とともに、
大腸がんになる人が増えているそうです。
 
がんで日本人に多いのは、「胃がん」や「肺がん」、
女性に多いのは、「乳がん」だと思っていませんか?
 
ところが、大腸がんの患者は、男性女性とも2番目に多く、
死亡者数は、女性の中ではなんと第1位、男性は第3位ですが、
 
今後さらに増える傾向にあり、なかなか怖いがんになってきているのです。
(検査を受けて早期発見すれば、死亡するリスクは少ないです。)
 
しかし、便秘は、命にかかわる病気ではないため、
病院に行ってもせいぜい下剤を処方されるくらいで
あまりまともに取り合ってくれません。
 
とはいえ、「たかが便秘」といえど、
もしかして「大腸がん」になってしまうんじゃないかと心配になってしまいます。
 
便秘の人は、大腸がんになりやすいのでしょうか?
 
実は、これにはすでに答えが出ています。
 
厚生労働省の研究班が、40歳かた69歳の男女約6万人を7年間追跡し、
便通と大腸がんとの関係を調査したそうです。
追跡期間中に、男性303人、女性176人が大腸がんになりました。
 
それを、便通の頻度で「週2~3回」「毎日1回」「毎日2回以上」の
3つのグループに分けて調査をしたところ、
大腸がんの発生頻度には差がなかったというのです。
 
便秘だからといって大腸がんになりやすいわけではないことが証明されたわけで、
これで1つ、心配の種が減ったというものです。
 
それでは、いったいどのような人が大腸がんになりやすいの?
という新たな疑問が出てきますね。
 
今のところ、大腸がんになりやすいことがわかっているのは、
 
直系の親族に大腸がんの人がいる場合です。
遺伝的に大腸がんになりやすい人もいます。
自分がそれにあてはまるのかどうか気になる場合は、
遺伝子検査で調べればわかるそうです。
 
また、肥満の人、飲酒、ベーコン、ハム、ソーセージをよく食べる人は、
大腸がんになりやすいことがわかっています。
これは、日本人の食生活の欧米化と大いに関係があるでしょうね。
 
大腸がんを予防するためには、定期的に運動し、野菜を豊富に取ることです。
定期的に運動をする人や立ったり座ったりといった活動量が多い人は
大腸がんになりにくいようです。
 
単なる便秘ではなく、以下の症状があった場合は、すぐに医療機関に行き
大腸の検査を受けることをお勧めします。
 

・便に血がついたり血が混ざったりしている。
・50歳を過ぎている。
・急に体重が減った。
・ここ最近、便秘になったり便が細くなったりしている。
・腹痛、発熱がある。

 
■記事提供元サイト:ゆーみんのぐうたら育児日記
 

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