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ディスレクシアって凄いかも?


「ジョーズ」「ET」「ジュラシック・パーク」「インディ・ジョーンズ」などの作品で知られている、スティーブンスピルバーグ監督が、「私はディスレクシアである」と学習障害のある若者向けのウェブサイト「フレンズ・オブ・クイン」上のビデオインタビューで公表しました。

 

 

 

このことにより、ディスレクシアと言う言葉が一気に知られるようになりました。

 

ディスレクシアとは、学習障害の一種ですが、知的な遅れは全くありません。

 

しかし、字を読んだり書いたりすることが苦手で、
「文字とその文字が表す音が一致・対応し難く、勝手読みや飛ばし読みが多い」、

「音読作業と意味理解作業が同時にできないため読み書きに時間がかかる」、

「読みが出来ないと文字を書くことはより困難になる」などの特性があります。

 

日本でディスレクシアが教育現場に浸透したのはつい最近のこと。

 

それまでは、ディスレクシアの人たちは、先生の言うことが理解できても、読んだり書いたりできないので、「障害がある」「怠けている」と思われ、いじめられていました。

 

劣等感を持ち、周囲に知られないように隠している人も少なくなかったようです。

 

ディスレクシアの人たちは、脳での情報処理の方法が一般的な人とは違うということが

最近の研究結果で分かりました。

 

また、一般的な人たちとは違う脳の領域を持つため、特殊な才能を発揮する人も多いようです。

 

スピルバーグ監督以外にも、デイクレシアであると言われている人は、

トーマスエジソン、レオナルドダビンチ、アルベルトアインシュタイン、トムクルーズなど。

才能あふれる人物たちが多いですね。

 

年齢の低い段階で、彼らに合った学習方法を見つけてあげて、学習を進めてあげれば、大学などの高等教育も受けることができるようになります。

 

最近では、ディスレクシアである場合の対策として、音声読み上げソフトを使って、音声による学習を行うことで一般の人たちと同じように学習を進めることができます。

 

ところで、スピルバーグ監督が自分がディスレクシアであると知ったのは5年前。

現在63歳才ですから、58歳まで知らなかったようです。

 

人々の心に残る数々の作品を世に生み出しながら、
「字が読めないこと、書けないこと」に罪悪感を持ち、羞恥心に苦しんでいたようです。

 

「映画で救われた」と監督は言っています。

 

読み書きができないことで
必要以上の劣等感を持たなくてよいのですね。

私も読み書きはあまり得意ではありません。

 

ディスレクシアではありませんが、

自分は劣っているかも?と随分悩んだこともありました。

今回のスピルバーグ監督の告白で
私も救われました。

 

 

■記事参照元 シンプルな暮らし現在進行形

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