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エンディングノートを知っていますか?


父が亡くなった後で、ふと思い立って、 エンディングノートを書きはじめました。

 

エンディングノートというのは、 自分の身のまわりのことなどを記録しておいて、

「もしも」の時にどうして欲しいのかをメモしておくものです。

 

 

 

 

遺言状のように正式なものではありませんが、

万が一、自分の意志を伝えられない状況になった時に 家族や、世話をしてくれる人に意向を示すものになります。

 

書き方は特に決まりはないので、 大学ノートなどに思いを綴っておくだけでも良いのですが、

私ははコクヨの「LIVING & ENDING NOTEBOOK」を使っています。

 

他にも色々な書式のものがあって、 「エンディングノート」で検索すると色々出てきます。

 

家族や親戚について、不動産、貯金について、 思い出の品についてなどの覚え書きや、

どんな風に介護して欲しいか、お墓はどうしたいか等々、 記入するべき項目が用意されているので、

それを埋めていけば簡単に書き上げられます。

 

このノートは何度でも書き直しして良いので、 その時の状況や気持ちの変化に応じて修正できます。

 

おそらく、20代、30代だったら、 エンディングノートなんて考えもしなかったかもしれません。

当時は自分が老いるなど思いもよりませんでしたし、

ましてや、いつか最期の時を迎えるなんて、 他人ごとのことのように考えていましたから。

 

でも、40代、50代と年を重ねて、 肉親の死や老いに向かい合うようになって来ると、

やはり、自分と重ね合わせて考えることが多くなります。

 

私には子供がいませんので、 将来、いつかは夫と2人だけの暮らしになります。

 

たまに、どっちが先に逝くか、最後に残ったらどうしようか、 夫と笑い話をするのですが、

どちらか最後に1人残った時に、 何か自分の意志を示す物を残しておいた方がいいなと、

そう強く考えるようになりました。

 

そんな時に知ったのが、このエンディングノートでした。

 

書いて行くことで、色々なことを考えます。

 

これまでの自分の人生を見直したり、 これからの生き方を思い描いてみたり、

そして、いつか来るであろう最期の時を、 冷静に考えることができるようになりました。

 

もちろん、まだまだ長生きするつもりですから、 差し迫ったことではないので、

本当の意味で理解しているわけではないかもしれませんけれど、

「考えておく」のは必要だなと思っています。

 

 

■記事提供元サイト:ズボラ飯ブログ

 

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