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ギネスに認定された「世界一栄養がない野菜」


年に一度出版される“ギネスブック”には、
世界一栄養がない野菜として“キュウリ”が登録されています。
 
確かに、キュウリの主成分の90%以上が水分で、栄養素の含有量も
少ないのですが…
少量ながらもビタミンやミネラルは、バランスよく含まれているし、
薬膳の視点では、このみずみずしさこそが夏にふさわしい薬効である、
とされています。
 
☆主な栄養素と効用は・・・
ビタミンA(β-カロチン)・B群・C、
カルシウム、カリウム、葉酸、鉄、食物繊維などが摂取できます。
 
ビタミンA(β-カロチン)は、活性酸素の働きを抑制してくれる
作用があります。
 
カリウムは、取り過ぎた塩分を体外に排出してくれます。
この利尿作用の働きで、余分な水分も出してくれるので、
むくみ解消や、解毒に効果があります。
 
体にこもった熱を冷ます作用や、アルコール代謝を促す働きがあるので、
夏バテ予防や二日酔いに効きます。
 
青臭さの成分『ピラジン』は、血栓が出来るのを抑制して、
脳梗塞・心筋梗塞予防に効果があると言われています。
 
『ホスホリパーゼ』という、脂質を分解してくる酵素が含まれています。
 
キュウリなどの淡色野菜(他にニンニク、ショウガ、キャベツなど)は
白血球の働きを活性化して、免疫力を正常に保つ作用があります。
これは、緑黄色野菜よりも高い効果が証明されています。
 
☆栄養効果を生かす食べ方は・・・
ぬか漬けにすると、ビタミンB1が10時間で5倍に増えます。
 
お酢を使ったドレッシングをかけます。
キュウリには、ビタミンCを壊す『アスコルビナーゼ』という酵素が
含まれていています。
サラダで他の野菜と一緒に食べる時は、ドレッシングをかけたり、
レモン、オレンジ、グレープフルーツなど柑橘系の果物と混ぜると
破壊作用が少なくなります。
 
また、加熱してもビタミンC破壊を防ぐことができます。
体を冷やしたくない時には、温かいスープや炒め物に入れます。
オイキムチなど唐辛子を使ったものは、カプサイシンが体を温めてくれます。
 
アスコルビナーゼを含む食品はキュウリの他にも、キャベツ、ニンジン、
かぼちゃ、カリフラワー、春菊、バナナ、リンゴなどがあります。
 
「世界一栄養がない野菜」とされるキュウリでも、
夏にふさわしい栄養素や薬効がたくさんありましたね。
 
食べ応えもあるので、食事はキュウリからスタートするのも
いいかもしれません。
 
猛暑を乗り切る!ダイエットになる!食材として
活用したいですね。
 
■記事提供元サイト:老けない~こだわり美肌・美ボディへの道
 

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