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介護職員の処遇を改善する提案


世間では、介護職は給料が安いと言われています。
 
実際、他の業界の賃金と比べると、低いことが分かります。
 
ところで、介護保険を使うと、利用者が支払う金額は、実際にかかった金額のたった1割です。
 
残りの9割の内訳は、5割が介護保険料、4割は公費、つまり税金です。
 
多くの介護施設の経営者や管理者は、経費を切り詰めることに目が向き、人件費を上げることは二の次です。
 
そこで、介護職員の給料をすぐに上げることが難しいのなら、何か特典を与えてみてはいかがでしょうか。
 
例えば、将来、職員自身、もしくは、職員の家族が介護を必要とする状況になったとき、介護保険サービスを一般の人よりも優先的に受けられるとか。
 
数百人待ちとも言われる特養への入所を希望すると、現在は、申し込み順ではなく、介護度の高い人が優先されますが、介護度が高い人でも、すぐに入れるわけではありません。
 
実際には、空きが生じるまで、いつまでも待たされます。
 
私からの提案は、介護職に従事した人が家族にいる場合は、一般の人よりも入所しやすくするものです。
 
これでしたら、今すぐ給料を上げる必要はありませんし、介護を必要としている家族の人は、介護職に就く動機付けにも繋がると思います。
 
また、介護職員は、業務の影響から、腰痛に苦しむ人が少なくありません。
 
私の同僚や仲間に、整骨院やマッサージに通っている人が結構います。
 
そこで、腰痛を鎮めるマッサージや治療費に、クーポン券を支給して割引きをする。
 
仕事で腰を傷めて、逆に介護を必要とする体になってしまっては、あまりに気の毒です。
 
介護職員の給料をすぐに上げられないなら、せめて、このふたつの特典を与えてみてはいかがでしょうか。
 

■記事提供元サイト:認知症介護と障がい者支援
 

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