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意外と知られていない結核の恐怖


今現在、不治の病と言えば、恐らく多くの方が、ガンと答えられると思います。
 
そして結核と言えば、医療や生活水準の向上によって、薬を飲めば完治できる…つまり、治る病気と思われています。
 
しかし実は、今でも1日に64人の新しい結核患者が発生し、6人が命を落としているという恐ろしい感染症なんです。
 
ではなぜ、薬を服用すれば完治できる病気が、これほどまでに恐ろしかと言うと、それには以下の要因が上げられると思います。
 

1 初期症状がはっきりしない。
 
2 感染力が強い。
 
3 薬が全く効かない耐性菌になる場合がある。

 
こういったことが上げられます。
 
それぞれを詳しく解説しますと、
 
まず「1 初期症状がはっきりしない」ですが、
 
これは風邪の症状と似ているため、見過ごされてしまいがちです。
 
咳が2週間以上続く、痰が良く絡むあるいは、痰が出る、そして倦怠感がある。
 
こういった場合は、すぐに病院に行って診察を受けた方が良いでしょう。
 
次に「2 感染力が強い」ですが、
 
これは風邪などと同じように、結核菌を持った人のくしゃみや咳で、空気感染するためです。
 
なので、一般的に結核が発症した場合、隔離と言って、対人が制約されることになります。
 
但し乳幼児には、結核を予防するためのBCGの接種や、若い人には免疫力があるため、少しくらいなら結核菌が体内に入っても、結核菌を死滅してくれるそうです。
 
しかし、結核菌が死滅せずに冬眠状態となり、高齢や病気で免疫力が弱まった時に復活して結核が発症する場合もあるそうなので、注意が必要です。
 
そして最後の「3 薬が全く効かない耐性菌になる場合がる」ですが、
 
これは最初にも書きましたが、薬に服用によって結核菌を死滅させる事が現在は可能なんですが、
 
症状が改善したからと言って、薬を途中でやめてしまうと、結核菌が薬に強い菌に変化する場合があるそうです。
 
時には薬が全く効かない多剤耐性菌になる事もあるそうなので、治療は絶対に自己判断でおこなってはいけません。
 
以上ですが、結核はガンと違い、若い人に感染した場合、病気の進行が遅く、病状に体が慣れてしまう場合があるため、発見が遅くなる事が多いそうです。
 
逆に高齢者になると進行が速く、しかも肺炎などの合併症を起こす可能性があり、非常に危険です。
 
また肺そのものは、痛みを感じないそうなので、ますます発見が遅れる事にもなるそうですよ。
 
風邪の症状が長く続くな…とか、薬を飲んでもなかなか良くならないな…と感じたら、すぐに病院で検査を受けるようにしましょう。
 
なんでもそうですが、早期発見、早期治療が一番です。
 
記事提供元サイト:腰痛改善、腰たんたん生活
 

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