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紀伊國屋書店で人気の「本の闇鍋」とは?


朝の情報番組「モーニングバード」(テレビ朝日系列8時~)を 見ていると、「本好き」にはたまらない面白そうなニュースが 飛び込んできました。

 

「ニュースアップ」というコーナーで、

本の”闇鍋”が人気

と題して紹介されていた、紀伊國屋書店・新宿本店で 行なわれている「本のまくらフェア」」がそれ。

 

「本のまくら」とは、その「本の書き出し」のこと。

 

本の最初の1行目だけを大きな字で印刷した オリジナルカバーをつけて、タイトルも著者名も隠し ビニール袋のパッケージをかけて販売しているのです。

 

「本を選ぶヒント」として書店員さんの おススメの言葉は添えてあっても 基本的に買ってみないと、どんな内容の本かわからない。

 

だから、書き出しの1行を見て、自分の感性を総動員して 「これ」という本を選び出します。

 

そして、家に帰ってワクワクして中身を開けてみると、 自分では絶対に選ばないような本が出てくる・・・ことも。

 

ミステリーだと思ったのに、純文学だった。 恋愛小説だと思ったのに、SFだった。

 

「思い込み」と「実物」のギャップは まさに「闇鍋」をつつくがごとく。

 

でも、「ビビッと来たのだから、絶対面白いはず!」と 本を選び読んでいくまでの「プロセス」がスリリングで 楽しいのだとインタビューに答えた人は言います。

 

フェア商品は全部で100点。 ネット上でも話題になり、フェア後半には 在庫切れの商品も多数あったとか。

 

そのため、紀伊國屋書店は急遽9月16日まで 「本のまくらフェア」延長を決めたそうです。

 

文庫本ばかりなので、500~800円前後の 価格帯で買えるのも嬉しいですね。 (万が一、失敗してもOKな値段)

 

「あした世界は終わる日に一緒に過ごす人がいない」 「夫を決める籤引きは、コウキョで行なわれることになっていた」 「爆発!衝撃”大金庫の扉がはじけて開く」

こんな書き出しを見たら、ちょっと先が気になりませんか?

 

紀伊國屋書店さんのツイッターでも 不定期に「気になる書き出し」をつぶやいているそうです。

 

時間節約や利便性・確実性を求めてネットで本を買うことも 多い昨今ですが、本屋さんはやっぱり素敵な 「エンターテインメントワールド」だなと再認識させらた 紀伊國屋書店さんの試み。

 

新しい素敵な作家、本との出会いの場として 書店さんはもっと頑張って欲しいですね。

 

記事提供元サイト 幸運と癒しのbookカフェ

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