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呼吸で心身を整える


呼吸は生きていくうえで欠かせない、とても大切なものです。呼吸によって、体と心の状態が変わってきます。心臓の動き、血圧、消化や吸収などは自分の意志ではコントロールできませんが、呼吸だけは自分でコントロールできます。
 それでは、健康に良い呼吸、悪い呼吸とはそれぞれどのようなものなのでしょうか。紹介していきます。

口呼吸のデメリット

 口呼吸は健康にとって良くないものです。口の中だけでなく、体中に影響を与えます。
 

風邪をひきやすくなる

 乾燥した空気や大気中のほこり、ウイルスなどが直接のどや肺に運ばれてしまいます。
 

アレルギーになりやすくなる

 風邪の項で書いたことと同じ原理です。
 

睡眠時無呼吸症候群につながる

 口呼吸を習慣にすると、口で呼吸しやすいように舌が後ろの方に位置するようになります。すると寝ているときは力が抜けるので、舌がのどに落ちて軌道をふさいでしまいます。
 

前歯に虫歯が増える

 乾燥しやすく、殺菌作用のある唾液がなくなってしまいます。
 

歯周病になりやすい

 歯茎も唾液が殺菌をしています。口呼吸ですとこの唾液がすぐに乾いてしまいますので殺菌をすることもできなくなってしまいます。
 

歯の汚れが付きやすくなる

 歯が乾燥するので汚れが固まってしまい、取れにくくなります。
 

口臭が強くなる

 口の中の唾液の分泌量が減るので、細菌が増えて、口臭が強くなります。

腹式呼吸のやり方

 健康に良い呼吸とは、腹式呼吸です。4秒かけて鼻から吸い、8秒かけて吐くという呼吸を時間をとって集中して行うとストレス解消になりますし、体調も整います。息を吸うときにお腹を膨らまし、吐くときはお腹をへこますようにしましょう。特に吐くのを意識してゆっくりと吐きましょう。また、一定の時間だけではなく、普段から意識してこの呼吸を行うようにして下さい。

腹式呼吸のメリット

 

自律神経のバランスを整える

 自律神経とは消化、吸収、排せつ、血圧、心臓の鼓動、精神状態など心身のあらゆる器官をつかかさどっています。交感神経と副交感神経の種類がありますが、現代人はほとんどの人が、緊張の交感神経が優位になっています。この2つの神経のバランスが崩れると様々な心身の不調が起こります。

 ゆったりと腹式呼吸することで自律神経のバランスが整うのです。
 

脂肪が燃焼しやすくなる

 深く呼吸をすると体中をめぐる酸素の量が増えます。すると脂肪が燃焼しやすくなるのです。
 

おなか周りのインナーマッスルが安定する

 横隔膜や腰、おなか、脊椎、骨盤の底を支える筋肉が安定します。すると、尿漏れの予防、下腹がポッコリ出にくくなるという効果があります。
 

くびれができる

 おなか周りの体の奥にある筋肉も動かすことができます。これにより、くびれができやすくなるのです。
 

脳の働きが良くなる

 脳が働くには酸素が必要です。深い呼吸で脳にいきわたる酸素の量が増えます。
 

精神的に安定する

 緊張、不安、イライラなどで感情が不安定になっても、ゆったりと腹式呼吸を繰り返すとだんだんと落ち着いてきます。また、精神的に揺らぐことも少なくなります。

 

まとめ

 お金もかからず、体への負担もかからずにできて、身体にも精神にも良い腹式呼吸。日常で鼻から吸うこと、深くゆっくりとした呼吸をすることを意識してみてはいかがでしょうか。

■記事提供元サイト:健康で快適な毎日を

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