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「子育て四訓」に学ぶ子離れ・親離れ


 
子どもの中学校の学校新聞に、校長先生の「手を離して目を離さず」というタイトルの投稿がありました。
 
内容は「子どもの自立を促すために、何でも親が手を差し伸べるのではなく自分で考えて行動させることが大事。かといって突き放してしまうのではなく、温かい目で見守りましょう」というものです。
 
「手を離して目を離さず」という言葉は、子育て中の方なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
 
元々は、山口県に住む教育者の方が自身の教育経験から提唱した「子育て四訓」から派生した言葉のようです。
 

子育て四訓

1.乳児はしっかり肌を離すな

2.幼児は肌を離せ手を離すな

3.少年は手を離せ目を離すな

4.青年は目を離せ心を離すな

(日本時事評論 平成13年元旦号より引用)

子育てをしていく上での子どもへの愛情と親子の距離についての言葉です。
 
校長先生のお言葉通り、中学生は「3.少年は手を離せ目を離すな」の時期です。
果たして、自分は子どもの手を離せているのか、目を話していないか、考えてみました。
 
ついつい先回りして考えたり、やってしまっていることが多いような気がします。
「放っておくとやらないから」と、手出し、口出ししてしまいがちです。すると、子どもの方も自分で考えたり調べたりしないで何でも親に頼るようになってしまいます。
 
「手を離す」ことは、親にとってはとても忍耐力が必要なことです。子どもの成長とともに、親も成長していかないといけませんね。
 
でも、子どもは一人ひとり、性格も違えば成長の度合いも違います。だから一度にすべての手を離す必要もないのではないでしょうか。
 
目を離さず、よく子どもを観察して、成長の度合いによって離すところは離す、そうして少しずつ子離れしていけばいいのでは?
 
そんな風に考えるのは、私が子離れできていない親だからでしょうか。
 
子どもから「目は離していない」つもりではいますが、「手は離せていない」というのが私の現状ですね。
 
子どもは自分の都合のいいように甘えてきたり、親から離れたがったりします。先に親が手を離すことで成長できることもあるでしょう。
 
子どもは勝手に親離れしていくでしょうから、どんな時も「心だけは離さずに」子離れしていきたいと思います。
 
■記事提供元サイト:貧乏母子家庭の高校受験
 

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