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骨肉種の足を切断しない治療法


「骨肉種」という病名を聞いたことがありますか。
 
一言で言うと、「骨肉種は、骨のガン」です。
 
かかりやすいのは、10代、20代、10歳未満の順で、小学生から大学生といった若い人が多くかかる病気です。
 
問題なのは、完全な治療法が、まだ確立されていない点です。
 
現在の治療法は、外科手術と化学治療を併用するのが一般的です。
 
かつて、四肢(両手両足)に発生した場合、命を優先して、四肢を切断していました。
 
今では、医療技術の進歩もあり、切断せずに腫瘍を切除することも可能となりました。
 
切除した骨部は、人工骨を埋め込むことで、四肢を残すことができるのです。
 
四肢を切除せずに残す治療法の中で、「液体チッソ処理骨移植法」があります。
 
この治療法は、ガンの腫瘍に侵された足(手)の骨を、手術によって取り出します。
 
取り出した足(手)の骨を、液体チッソに漬け込み、マイナス196度で急速冷却します。
ガン細胞を完全に死滅した後、骨を常温に解凍し、元に戻すという方法です。
 
特に注意が必要なのは、冷却した足(手)の骨を解凍するときです。
 
骨に水分が残っていると、水分が膨張して、骨が割れることがあります。
 
骨が割れてしまったら、骨を元に戻すことは出来ません。
 
従って、骨が割れないように、解凍することが、非常に重要です。
 
割れることなく解凍できたら、骨を蒸留水に10分間漬け込み、消毒します。
 
次に、骨を固定するプレートを、ボルトで骨に留めます。
 
最後に、プレートで強化された骨を、切り離した足(手)に戻します。
 
この治療法を受けた人は、手術から半年後で、自分の足で歩けるようになるそうです。
 
骨を取り出し、ガンを死滅してから、元に戻すという、夢のような手術法が、すでに実現しています。
 
■記事提供元サイト:認知症介護と障がい者支援
 

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