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年金は払い損ってホント?


年金受給開始年齢の引き上げ
年金制度は破綻する
 
気になるこんなニュースに
 
「まじめに年金を払っていても損なの?」
 
そんな年金制度への不信感を募らせる人も多いはず。
 
 
でも、そもそも「ねんきん」って一体どんなもの?
 
それを説明できる人も少ないのでは。
 
日本の公的年金制度を理解してみることいろいろな
疑問が解けてくるかも・・・
 
 
●年金制度の基礎
 
日本の公的年金制度には3つの年金があります。
 
・老齢年金
・遺族年金
・障害年金
 
老後のために支給されるのが老齢年金。
 
障害を負ってしまったときに受給できる障害年金、
そして年金制度に加入している人(被保険者)が死亡
したときに遺族が受給できる遺族年金があります。
 
加入している制度によってもらえる年金が異なります。
 
 
●国民年金と厚生年金の違いは?
 
自営業者が加入するのが国民年金です。
国民年金に加入していた人がもらえるのが老齢基礎年金。
 
 
民間のサラリーマンは厚生年金に加入します。
年金保険料は自動的にお給料から引かれています。
 
厚生年金に加入していた人は老齢年金にプラスして
老齢厚生年金をもらうことができます。
 
その他に公務員が加入する共済年金というものがあります。
 
こちらは老齢年金プラス退職共済年金とよばれるものを
受給できます。
 

 どの年金も加入していたらいつでも誰でももらえるわけ
ではなくて、加入年数などの条件があります。
 
 
●老齢年金はいつからいくらもらえるの?
 
老齢年金が支給されるのは65歳からが基本です。
 
・年金は請求しないともらえない
・請求すれば60歳からの受給も可能
・働いていると減額または支給停止される場合もある
 
こんなところもポイントです。
 
 
では、一番知りたい「いくらもらえるのか」という疑問。
 
これは、加入していた年数や加入制度、現在の状況など
によって違うのです。
 
 
※詳細は日本年金機構の「ねんきんネット」で確認できます。
 
 
金額を確認して不信感を募らせることが多いのが、
思ったほどもらえないんじゃないかということですよね。
 
 
ここで大切なのは、国の老齢年金は「終身年金」だということ。
 
一定期間年金保険料を納めていれば、いつからもらい
始めても、また老後にどんな生活を送っていても、
お墓に入るその直前まで一生年金をもらい続けることが
できるのです。
 
これは民間の保険などではあり得ない制度。
 
長生きすればするほどトータルの受給額は増えるのです。
 
 
また、老後に誰もが元気に現役時代と同じように働けるとは
限りませんね。
そんなときも、年金によって最低限の生活を保障されている
と考えるとその後の動きが取れます。
 
 
そしてもうひとつ大切なこと。
 
それは、「遺族年金」と「障害年金」の制度です。
 
・一家の大黒柱が突然の不幸に見舞われた。
・不慮の事故で障がいを負うことになってしまった。
 
生涯にこんなことが全く起こらないとも限りませんね。
 
年金制度に加入していなかったために生活保障が全
く受けられなかったというケースもあるようです。
 
わたしたちの納めている年金が、こういった保障時の
大切な財源となっていることも確かです。
 
 
自分自身の老後のためにも、社会保障という意味でも
大切な財源である年金保険料。
 
払い損なのかどうかは考えるまでもありませんね。
 
■記事提供元サイト:「なりたい自分」の叶えかた
 

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