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虹の橋を渡る時


「虹の橋」という詩があります。
 
誰が作ったのかわからない散文詩で、
ペットを亡くした人の間で語られ、世界中に広まっています。
 
その詩によると、
 
 
ペットが亡くなると、虹の橋のたもとの、
緑の草原が広がる楽園に行くのだそうです。
 
そこは、食べ物や、病気の心配がなく、
生前病気だったり、身体が不自由だった動物も
健康な身体を取り戻して、仲良く元気に暮らしています。
 
 
満ち足りた暮らしをしている彼らにも、
たった一つ気がかりなことがあります。
 
それは、かつて一緒に過ごした懐かしい人のことでした。
 
 
ある日、一匹のペットの目に、
草原に向かって歩いてくる人の姿が映ります。
 
 
彼はその姿を見ると喜びに待たされて
仲間のペットから離れて、人影に向かって駆けていきます。
 
 
飼い主のあなたもまた、命を全うした後に、
この草原にやってきて、懐かしいペットと再会します。
 
そして、一緒に虹の橋を渡って行くのです。
 
参考 虹の橋Wikipedia
 

    ※※※※※※※※※※※※
 
私は、我が子のように、
長年一緒に猫と暮らしてきました。
 
2013年夏で18歳。
 
 
年取った猫と暮らしていると、
いつかかならずやってくるお別れの時を想像して、
恐れを感じる時があります。
 
猫に限らず、長年家族として暮らしてきたペットがいなくなることは、
自分の半身を失うことに等しいのです。
 
 
「ペットロス症候群」という症状があります。
 
ペットが亡くなったり、行方不明になったりすることで、
飼い主が精神的なダメージをうけて発症します。
 
情緒不安定、疲労や虚脱感、無気力、めまい、摂食障害、
ほか、さまざまな症状となって表れる場合があります。
 
 
私自身、そうなりかねない、猫との関係を考える時、
 
愛猫のいない生活のことも、
少しずつ覚悟しておかなくてはならないのだと考えます。
 
 
いつの日か、虹の橋のたもとで再会できると信じることで、
心に空いてしまった空洞を埋めることができるのかもしれません。
 
■記事提供元サイト:老猫クロロのひだまり日記
 

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