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パラリンピック主将の土田選手は真正ポジティブママ


オリンピックに続き、パラリンピックも幕を閉じましたね。

 

女子車椅子マラソンに出た、選手団主将の土田和歌子選手。
コーナーで転倒して、棄権するかと聞かれてもあきらめずレースを再開し、1時間49分2秒のタイムで完走していました。

 

 

高校2年で交通事故に遭い、車椅子生活になってから始めたアイススレッジ・スピードレース。
長野のパラリンピックで金メダルに輝いたものの、その後アイススレッジレースがパラリンピックの正式種目から外れ、それをきっかけに車椅子マラソンに転向。

 

日本人初の夏冬「金メダリスト」になった後も、大怪我をしたり、それをまた乗り越えたりと、山あり谷ありの人生を送ってきました。

 

この土田選手には5歳になるお子さんがいらっしゃるとのこと。
そのお子さんを産むときには、どこの病院でも自然分娩は母体が危険と渋られるなか、「あなたが命をかけて望むなら」と言ってくれた女医さんに出会い、今までだって命がけで競技をしてきたのだからと自然分娩を希望したそうです。

 

お産の方法の選択には人それぞれの考え方があるかと思いますが、この話を聞き、下半身不随で自然分娩を選ぼうと思う土田選手の意志の強さに驚いてしまいました。

 

自分のお産のときのことを思い出しても、難産にならないよう、つわりが治まってからはなるべく歩くようにしたりと体力づくりは必須でしたし、それでもやっぱりお産は心配で怖かったです。

 

動かない下半身の、ほんのわずかな感覚を頼りに、プールでの水中トレーニングを繰り返し、土田選手は無事に自然分娩で赤ちゃんを出産したそうです。

 

土田選手は常に、「自分には今、何があるだろう」と、無いものではなくあるものを考えるんだそうです。

 

下半身麻痺になったときでさえ、これから一生下半身を動かせないことを知らされた土田選手は、「じゃあ私は、あのカッコいい車椅子に乗れるんですね」と言ったと聞きました。

 

ここまで明るい前向きな生き方、真似しようと思ってできるものではないですが、ちょっとでも見習えれば、と思いました。

 

 

記事提供元サイト名:料理も美容もさじかげん

 

 

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