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アボカドの種と私とマインドフルネス


アボカドの種を最近育てています。
本当はアボカドを育てていると言いたいのですが、アボカドの種は本当に大きくて、多くの人が小学生のときに育てたことのある朝顔の種とは比べものにならないぐらい大きいのです。
 
それに土の中に種を埋めてしまうと土を眺めることになるのですが、アボカドはコップの中でも発芽して一年ほどは育つので種のまま見えているのです
 
だから気持ち的にはアボカドの種を育てている気分になります。
 
マンゴーの種もかなり大きいですが、それよりは小さいのがアボカドの種です。
 
アボカドの種は3分の一ほど水につけておけば光りさえ入る環境にあれば発芽するといいます。
 
かれこれ3分の一ほどの水につけて2週間は立ちますがとても静かに水の中に身を浸しています。
 
台所で立ち仕事をしているとき、私とアボカドの種は一緒に時間を過ごします。
 
ガシャガシャとお皿をあらったり、トントンとニンジンを切る前に私はコップの中に入っているアボカドの種をしばしば眺めます。
 
植物を育てるのは本当に苦手だったのですがそれはきっと、私が忙しすぎて植物の存在を忘れていたからだと思います。
 
ちょっと年をとって、特に人の死を経験すると生き物に対して生きてるねという思いを抱くようになりました。
 
いつかは自分も死ぬのだということが実感できたのでやっと、生きているものに対して生きているねと思いを少しの間止めて感動として受け止めるようになったのだと思うのです。
 
それからアボカドの種の形ですがとても美しい形をしていると思います。
 
種にも上と下があります。
 
少しとがっている方が上になります。
 
これは卵にも共通する柔らかでまあるいとても美しい形です。
 
妊娠中の女性のお腹もとても綺麗なまあるい形をしています。
 
私達の住む地球も素敵なまあるい形をしています。
真ん丸ではないですよまあるいんです。
 
アボカドの種がこんなにも大きいのはきっと卵のように成長に必要な養分をぎゅっと種の中にもっているからなのだろうかと思います。
 
アボカドの原産地ではメキシコとスーパーマーケットに行くとかいてあります。
 
きっと太陽がさんさんと降り注いで土にもいっぱい栄養がありそうですよね、こんなに種が大きくなくても地面に着地できればすぐに栄養源にたどり着けるのになぜこんなに大きいのだろうとかも考えてしまいます。
 
植物が良く育つ環境はかえって、まわりの植物との競争が激しくて、発芽するまでの期間は自力で賄えるぐらいの余裕がないとダメなのでしょうか。
 
今日もアボカドは静かに水の中に身を横たえています。
 
瞑想に最近興味がでてやってみようと思っているのですが、静かに座るという
時間が案外見つからずまだ実践にはいたっていません。
 
ふと思ったのが、アボカドの種を静かにながめているとき結構静かに時間が流れているなと思ったのです、
 
アボカドの種を見つめているとき、私は今、ここということに集中できているのかもしれません。
 
これはマインドフルネスかなと思いながら毎日のアボカドの種と私の時間は静かに豊かにあるのでした。
 
■記事提供元サイト:親ばかイケメン3兄弟の節約家計簿
 

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