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断捨離できない、かわいい小さなモノと「気」の関係


断捨離を知ってからは、コツコツとマイペースながらも頑張っている方、たくさんいらっしゃると思います。
私も家電や布団をはじめ本棚、衣料など、随分と様々な品物を捨てることができました。
やり始めると思いきって、大きなモノを捨てることができるようになります。

捨て始めると、家の中がスッキリ~し始めるはず・・・なのですが、何故かどうしても捨てられないもの・・・は、ありませんか?

断捨離をしている仲間の中で、よく聞く話、それは・・・。

「かわいい小さなモノが捨てられない」

40代後半~50代、この世代はまともにバブル時代を経験しています。
加えてファンシー雑貨という不思議なくくりの小物が巷に出てきて、かわいいモノに囲まれて育ってきた世代でもあります。

ファンシー雑貨とは、本来の機能に加えて表面にデザインが加わった雑貨商品、例えばかわいい女の子のイラストのついたB5ノート、といえば想像がつくでしょうか。
ただのノートでも十分なのに、かわいいイラストの付いている方が使いたい・・・そんな乙女心をくずぐるモノといったらよいのでしょうか。

女子なら一度は通る、ファンシー雑貨大好きな時代、ご多聞にもれず、私の身の回りにもいつもいろいろな商品がありました。
持っているモノで十分、要は足せるのに、新しい雑貨が発売されると、すぐに購入していました。 
自分の家だけでなく、会社の仕事のデスクもモノで溢れかえっていました。 

ですが、ここ数年は、40年以上、培われてきたファンシー魂(笑)を封印し、かなりのモノを断捨離しています。

しかし・・・しかしですね。

かわいい小さなモノが断捨離できない、そんなことはありませんか。 

特に、リビングの引き出しに入っている未使用の付箋、メモ帳、封筒や便せん・・・
「デザインがかわいい、この色が素敵!」などと、買ってしまったモノ。

家電、本棚などの大きなモノは、どんどん捨てられるのに、こんな小さなモノで断捨離がストップ。
目に見える家具は少なくなっているのに、なんとなく小さなバラバラとしたモノが目につくのです。

実は、大きなモノがさっさと捨てられるのは、理由がはっきりしているから。
・家電や布団、本棚はあきらかに場所をとって邪魔。
・使わない理由がはっきりしている。
・今の自分に必要がない。
・部屋の大きなスペースを塞いでいる。
・収納そのものが邪魔・・・・などなど。
断捨離の意識が高まるにつれて、大きなモノは手放す理由も明快です。

ところが、付箋・メモ帳・封筒や便せんという日用品は、その理由が見つけにくく、そのまま取って置いても支障がない。
・必ず使うモノ。
・捨てたら、また、買わなくてならない。
・生物ではないので、傷むこともない。
・まだ使っていない。
・小さくて場所も取らない。
・邪魔でない 
・しかも・・・かわいい!

とはいえ、それらを使い切ることはまずないでしょうし、使い切るとしたら相当の年月がかかるでしょう。
結果、引き出しいっぱいになり、開け閉めのたびにひっかかってイライラする、いつも気になる状態になっていませんか。

「気になる→気に障る→気に病む」

日用品を捨てると思うと、もったいなくて損をするように感じてしまう。
未使用の日用品を捨てるなんてとても後ろめたいこと。

ふだんの私たちはこう感じながら生活しています。
でも・・・・

気になる→気に障る→気に病む

「気になる」ことを、ずっと放置しておくと、やがて、それらは「気に障る」こととなり、それが続けば、「気に病む」ことになります。
無意識に「気分の低下」を進行させると、心の状態的によくないのです。

思い切って、リビングにある引き出し棚を開け、気に入っているもの以外の付箋紙とメモ帳を捨ててみましょう。
開けるたびに気に障っていた状態の引き出しがスムーズになり、気持ちも楽になるはず。

おそらく、これだけでも付箋紙を1年くらいは買わないですむでしょう。
そして、買うことになったら、今度は使いきれる量だけ補充するのです。

断捨離の基本は「今、ここ、自分」

かわいい小さなモノであっても、気になってしまう、今の自分に必要でないなら手放すことをおススメします。
小さなモノでも気になるなら、それが私たちの「」に大きく関わることを覚えておきたいものですね。

■記事提供元サイト:湘南シンプルライフ

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