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洋服を断捨離しながら思い出した、昔出会った素敵な人


洋服の断捨離は比較的やりやすいと言われているので、最初に取り組んでみました。

処分するのは、何年も着ていない服、着たいと思わない服と決めました。それでも迷って保留にする洋服が多かったのですが、何度かに分けて処分して、やっと落ち着いた状態になりました。

今回、洋服を整理している時に、思い出した人がいます。

その人はフリーライターでした。Sさんと呼びますね。娘さんと2人で、一軒家を借りて住んでいました(ご主人は単身赴任でした)。私より20歳近く年上のSさんは、私の仕事の同僚の友人で、同僚を通じてしか会うことのなかった人ですが、ある日、私に電話をくれました。

「パーティー用の黒のドレスがあるんだけど、よかったら、着てくれない?」と。多少強引でしたが、率直な人です。

私は喜んで出かけていき、ドレスをいただいて、食事までごちそうになって帰ってきました。

こんな風に、人から洋服をもらったことなんて、ありませんでした。そのドレスは、黒のレースを使った服で、当時の流行のものではありませんでしたが、私は気に入って、友人の結婚式に何度か着ました。

大事にしてきた1着の洋服を、それを大事に着てくれる人にあげる。

そのことの大切さを知ったのは、ずっと後になってからでした。そして、私も、その人の真似をして、友人に洋服をあげたことがあります。

Sさんの家に行ったのはもう20年以上も前のことで、現在、彼女とは連絡を取っていません。

今、洋服を片付けながら思うことは、一着一着、大事にできる洋服を手元に置こうということです。安いから、手ごろだからといって、よく考えずに洋服を買うことは、これからはないでしょう。

かなりの洋服を処分して、今、タンスの中には、残すことに決めた洋服が、ゆったりとおさまっています。

■記事提供元サイト:50代のゆるやか断捨離

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