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「お肌のゴールデンタイムは22時から2時」はもう時代遅れ?


お肌のゴールデンタイムは22時から2時まで。お肌のためにも早く寝ましょう。」
美容に意識高い系の方なら昔から聞いたことのある言葉かもしれません。
 
成長ホルモンが分泌される時間帯だと考えられているからです。
成長ホルモンとは新陳代謝を促進し肌のターンオーバーを正常にします。
 
美容と健康のために早寝早起きを心がけようと頑張っている方はたくさんいますね。
 
ところが、この成長ホルモンの分泌について誤解があったとの記事を読みました。
眠りのエキスパート神山潤医師のWEBサイトより(以下引用)

成長ホルモンについての誤解
 
寝ると成長ホルモンが出る、という話を聞かれたことがあると思います。これは正しいことです。~中略~
2005年発行の睡眠の世界的な教科書にも「入眠時刻が早まっても、遅れても、また眠りが妨げられた後の再入眠に際しても、成長ホルモンの分泌は睡眠開始が引き金となって生じる」とあります。
当然「成長ホルモンは0-3時に最も多く分泌される」などということもありません。
成長ホルモンは夜ふかしをしても寝入ってすぐの深い眠りのときに出ますが、寝ないでいてはでるはずがありません。
ところがじつは最近の研究で、徹夜をしても翌日昼間に出てくることがわかったのです(スライド2、3)。
だからと言って私が「徹夜をしても成長ホルモンは出るのだから、徹夜をしてもいい」と言うつもりはありません。
それは、成長ホルモンが分泌されているとは言っても、夜ふかしの状態で、成長ホルモンがきちんとその役割を果たしてくれるのかどうかはわかっていないからです。”

上記のことから「成長ホルモンは質の良い深い睡眠後に分泌される」が定説となりつつあるようです。
 
 
それでも美容と健康のためには22時までには寝た方がいいのです!
 
東洋医学の考えでは万物すべては「陰」と「陽」の二つに分けられるという陰陽説がありますが、まさにこの22時から2時までが陰の時間
体の中で陰が作られる時間帯なのです。
陰とは文字通り冷ます、潤す、静のイメージ。逆に陽とは熱、暖める、動のイメージ。
 
人間の体の中にも陰と陽が半々ずつバランスよく存在するのですが、夜更かしなどによって陰が作られないと冷ます、潤す力が弱くなりお肌の潤いもなくなります。
陰が弱くなると陽が強くなりほてったり、お肌がカサカサになります。アトピーの方はこの潤す力がある陰が少ないと考えられています。
 
また女性の生理周期も陰陽説で考えると低温期は陰、高温期は陽と考えます。
低温期に分泌されるエストロゲンという女性ホルモンはコラーゲン合成の促進や胸やヒップに張りを与える働きがあり、排卵期前の女性が美しいのはこのエストロゲンが分泌されるからなのです。
 
成長ホルモンは質の良い睡眠によって分泌されますが、女性ホルモンの分泌とダブルの効果で美肌を作るならやはり22時までには寝た方がよさそうですね。
 
忙しい現代社会、毎日ではなくてもたまには22時に就寝してみませんか?
 
記事提供元サイト名 : 程よい暮らし
 

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