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意外と知らない~ほうれん草だけ食べても貧血予防に効果が期待出来ない訳とは?


子供の頃、ほうれん草を食べなさいと親からよくいわれました。

ほうれん草を食べていれば鉄分が補給され、貧血予防に効果があると思いがちですが、実際の所はそうでもないんです。

鉄の成分は2種類ある

鉄分には、人間の体に吸収されやすいヘム鉄と、吸収されにくい非ヘム鉄の2種類があります。

ほうれん草に多く含まれている鉄分は、非ヘム鉄です。さらに鉄の吸収を抑えるシュウ酸も含まれています。

●シュウ酸とは・・・灰汁(あく)の成分で、体内で血液中のカルシウムイオンと強く結合するため毒性があるといわれます。

多く摂りすぎると結石や骨粗しょう症を引き起こすリスクが高まるといわれています。

では、この多く摂りすぎるとはどのくらいかというと、

ほうれん草を毎日生で、1kg以上食べ続けると害になるみたいです。

スーパーで売っているほうれん草一束が、約200g、5束で約1kgですね。これを生で5束を、毎日食べ続けると害になるということです。

まぁ~こんなに食べる人まずいないでしよ~生でだよ

ウサギじゃないんだから、ありえないよねw

ほうれん草のシュウ酸は水溶性ですので、茹でたり、流水で洗うことにより、約70~80%減らす事ができます。ただ、完全に取り除くことは出来ません。

ほうれん草のおひたしとかが多いのは、シュウ酸をなるべく減らして食べるようにするためです。

非ヘム鉄を多く含む食品は、鉄の吸収をよくする成分と一緒に食べると効果的です。主な成分としてビタミンCやクエン酸、しょう油などは鉄分の吸収率を高める働きがあります。

●非ヘム鉄が多い食品・・・ほうれん草、小松菜、たけのこ、枝豆など

●ヘム鉄が多い食品・・・豚レバー、牛レバー、鳥レバー、赤みの肉、マグロ、カツオなど

貧血予防にはなにがいいのか?

貧血とは・・・・血液中のヘモグロビンが減少すると起こります。ヘモグロビンは、全身に酸素を送る働きがあり、減少すると酸欠状態になり、目眩や息切れなどの症状が出てきます。

鉄分はヘモグロビンを構成する重要な成分のひとつといわれています。

鉄分を効率よく摂るには、肉・魚などの動物性たんぱく質とビタミンCを多く含む野菜や、柑橘系の果物に多く含まれるビタミンCやクエン酸などと一緒に食べると効果的です。

オススメ料理は、レバニラ炒めです。

鉄分を多く含むレバーと、ビタミンCを多く含むニラの組み合わせの料理は、効率よく鉄分を摂取できます。

子供の頃から、レバニラ炒めは鉄分補給にいいとは、よく聞いていましたよね。

あとは、マグロの刺身とかもいいと思います。

食生活において、鉄分の吸収が高い食品を摂取することにより、摂取効率も上がり、貧血の予防・改善になります。

あなたもぜひ試してみてください。

■記事提供元サイト:50代ちょい悪オヤジの奮戦日記

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