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じゃがいもの芽に毒がある話から食育を考えてみる


もう何十年も前の話になりますが、
 
当時勤めていた職場で、お昼休みに、仲良しの友達3人でおしゃべりをしていました。
 
なんでそんな話になったかわかりませんが、妻は夫の命を左右できる武器をもっているのだと、
 
そんな話になりました。
 
3人とも、まだ新婚ホヤホヤでした。
 
塩分の強い味付けで、脂ギトギトのお肉ばかり食べさせれば命が縮まるよ、なんて、恐ろしい話をしていました。
 

もちろん、冗談でですよ。

 
そういえば、じゃがいもを芽ごと食べさせればいい。
 
と、私。
 
二人は、きょとんとした顔で「どうして」と聞きました。
 
二人とも、じゃがいもの芽に毒があることを知らなかったそうです。
 
確か、中学校の家庭科で、じゃがいもの芽は食べてはいけないと、1回くらいは習ったような気がするのですが、

それ以外では、あらためて習ったことはなかったかもしれません。
 
貴重な1回の授業を聞き逃したらあとは知る機会がなかったのかも。
 
知らないで、じゃがいもの芽を取らないで料理してしまっていたら、
冗談どころではなかった可能性もあります。
 
じゃがいもの芽や緑色に変色した皮にはソラニンというアルカノイドが含まれています。
 
中毒してめまいや吐き気、下痢などの症状が出ることがあり、海外では死に至った例もあるようです。
 
また、未熟なじゃがいもには、グリコアルカノイドという物質が作られやすく、熱に強いので、煮たり焼いたりしても消えないのです。
 
むしろ水溶性なので、調理する前によく水さらしした方が良いとか。
 
つくづく、主婦は家族の命を預かっているのだと思います。
 
主婦だけでなく、最近は男性も、子供も料理を作ることが増えていますから、みんなが、食べ物の知識を身につけておく必要がありますね。
 
家族の健康を考えて、元気に長生きするためには、
先に書いた命の縮まる料理の反対のことをすれば良いのです。
 
安心安全な食べ物を選んで、
野菜たっぷりで栄養バランスのとれた食事。
塩分控えめの味付けで素材の味を楽しむ。
 
時には、家族で、食べ物の話をしてみるのも良いかもしれませんね。
 
■記事提供元イト:お家のごはんは元気のもと
 

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