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4人の子育て中、身に染みてわかったこと


もっと、長男を抱っこしたらよかった。
もう、長男のことは抱っこできない。
だってもう中学生、反抗期の真っただ中だもの。

長男が、
「もっと抱っこしてほしかった」
なんて言った訳ではないけれど。

最近になって、ふとそんなことを思ったのは、末っ子(一歳七か月)が抱っこをせがんでくる姿を見て、長男が小さかった頃の記憶がよみがえってきたからです。

幼い長男が泣きながら、手を伸ばし、かけよってくる。
私にしがみついて離さない、長男の泣き顔。

あの時、そんなに忙しかったのだろうか?
今となっては思い出せませんが、いくら悔やんでも、時間は戻りません。

かわいかった長男。
泣き虫だった長男。
あの時、どれだけ母親を求めていたのだろう?

次男(小5)は、嫌がりながらもまだ抱っこをさせてくれますが、確実にタイムリミットが迫ってきていることでしょう。
今のうち、とばかりに毎日抱っこをさせてもらってますが、今するのと小さな頃にするのとでは、やはり違うのだと思います。
次男にしてみれば、いまさら感が強いでしょうね。

病弱だった長男に付きっきりで、寂しい思いをさせていたこともあったでしょう。
入院する長男に付き添うために、私が不在だった夜はお布団に入ってから、ひとりでしくしく泣いていたのだと、おばあちゃんから聞いたことがあります。
いつも元気そうな次男だけど、本当はいっぱいがまんしていたんだと思います。

甘えん坊の長女(小2)は、末っ子がうまれてから、さらに甘えてくるようになりました。
ふだんは、お姉ちゃんらしく振る舞っていますが、つい最近までは末っ子だったのです。
6年もの間、家族の注目を集めていたのに、末っ子の登場で脇役に追いやられてしまったと思ったのかもしれません。
まだ、母親を求めてくれている長女の気持ちを大切にしたいです。
女の子は自立するのが早いという話も聞きます。
こちらもタイムリミットが近づいているのだろうと思います。

もちろん、末っ子のことも大事です。
いま後追いが始まって、トイレにまでついてくるし、しょっちゅう抱っこをせがんできますが、なるべくそれに応えるようにしています。

散らかしたり、牛乳をこぼしたりされて、怒りそうになった時、
夜中に泣き止んでくれなくてつらい時、
心の中でこうつぶやきます。
「今のうちだけ、今のうちだけ。」
子供が子供でいる期間は短いのです。
長男と末っ子を見ていると、身に染みてわかります。

あんなに小さくてかわいかったのに、今はもう背の高さも抜かれてしまいました。
本当に、あっという間。
本当に、今のうちだけなのだ。

なんだかんだ言って、私の方が子離れできていないのかも。
私の方が子供に依存している?
無条件で母を求めてくる子供に。

求められていることに安心しているのかな。

■記事提供元サイト:片付け母さんのブログ

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