30Jun
皆さんは、人から見た自分の見た目って気にしたことありますか?
自分の年齢より老けて見られる人、若く見られる人、年相応の人。
どういうふうに見られたいと聞かれたら、やはり若く見られるほうが
嬉しいですよね。
もちろん、顔立ちで若いのか老けているのかと、判断もできますが
意外と気づかないのが、その「姿勢」です。
たとえ年齢が若くても「姿勢」が悪いとおばさんに見られてしまいますよ。
あなたのその姿勢は大丈夫ですか?
簡単にチェックしてみましょう。
1.座っている時に背中を丸めていませんか?
2.座っている時に、あごの位置が胸より前に出でいませんか?
3.気が付いたら、肘をついていませんか?
4.立っているときに、下っ腹を前に突き出していませんか?
5.耳の位置が肩より、前に出でいませんか?
いくつ当てはまりましたか?
多く当てはまっている人は、要注意です。
見た目年齢が老けて見られているかもしれません。
そして、姿勢が良いというのはまずあごを引いて、肩甲骨を寄せます。
そして、下っ腹を引っ込めます。
立っている時は、かかとをくっつけ、つま先は無理して
くっつけなくてもよいです。そして、膝どうしをくっつけて
下さい。
この姿勢を意識して、鏡の前でやってみるとよく判ります。
姿勢を正して、あなたも若く見られたいと思いませんか?
姿勢を正すだけで、ずいぶん違いますよ。
■記事提供元サイト:大人可愛いアンチエイジング