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レシピには書いていない、美味しい料理を作る3つのコツ


コロッケや肉じゃが、ポテトサラダなどは、誰もが作る家庭料理の定番で、珍しい材料を使うわけでもありません。

同じ材料を使って、同じ工程で作って、美味しく仕上げる人とそうでない人、何が違うのでしょう?

1. まずは、言われた通りにやってみる

レシピ本や誰かから教えてもらったレシピ、まずはそのまま、その通りに作ってみましょう。

白みそと書いてあるのに、家にある適当なみそを使っていませんか。

調味料大さじ1杯は、きちんと『すりきり1杯』にしていますか。

昆布と鰹節で出汁をひく、と書いてあるのに面倒だからと、粉末だしの素に変えていませんか。

同じ味に作りたかったら、同じように作ってみる。

美味しいものを作りたかったら、まずはそこからスタートです。

出来ないうちから端折ると、結果はついてきません。

素直に、教えてもらった通りに全てやってみる。

そのベースがあって、初めて、自分の工夫が生かされてくるのです。

2. なぜ?と考えながら料理をしてみる

基本の料理の一つ一つの作業について、いちいち「なぜ、そんなことをするのか?」と疑問を持ち考えてみましょう。

☆どうして、材料を同じ大きさに切るのか?
 
  ・火の通りにムラがでないように。

☆煮物を作るとき、先に砂糖を入れるのはどうしてなのか?

  ・塩(醤油)を先に入れると、浸透の関係で、砂糖の甘さが入りにくくなるから。

道理がわかると、一つの料理だけでなく、すべての料理に応用できます。

知り合いに、「私が握るおにぎりがおいしくないと、いつも主人に言われるの」という人がいました。

どういう風に作っているか聞いてみると、ごはん全体に塩をまぶしておにぎりを握る、と言います。

どうしてご飯に塩をまぶすのか聞いてみたら、その方が一回一回手に塩をまぶして握るより、手間がかからないから、ということでした。

コンビニのおにぎりは、まさに、手間をはぶくためにこの方法で作っています。

詳しく言えば、塩水でご飯を炊いています。

なぜ、昔からお母さんの握るおにぎりは手塩で握られてきたか、というとその方が美味しいからです。

そしてその美味しさには理由があります。

外側にまぶした塩と内側のごはんの甘さ、この差が味覚でおいしいと感じるわけなのです。

お母さんたちが、いちいちこの理論を意識して握っていたわけではないでしょうが、美味しいものにはやはり理由があるのです。

なぜ?という疑問を持ってその理由を知ると、おいしいお料理に1歩近づくはずです。

3. 美味しくしようという気持ちで料理を作る

以前、こんなことがありました。

お友達の家に行って、彼女がポテトサラダを作るのをそばで見ていました。

ジャガイモを茹でています。茹であがったらお湯を捨て、じゃがいもを潰しています。

それから、きゅうりを輪切りに、玉ねぎをスライスしてして、潰したじゃがいもに入れました。ハムも切って入れています。

マヨネーズを混ぜ、塩、コショウをして、出来上がりました。

彼女は、特別間違ったことをしていません。

だけど、仕上がったポテトサラダは、ベチャベチャして、時間とともにきゅうりや玉ねぎから水分が出て、さらにどろ~、としてしまい、味も食感もお世辞にも美味しいとは言えませんでした。

ジャガイモを茹でたら、粉ふきいもにして余計な水分を飛ばし、ホクホクにすること。

キュウリや玉ねぎは塩もみし、水分を出し塩味を乗せること。

マヨネーズの量も、自分の仕上げたいポテトサラダをイメージして、少な目にするのかたっぷり入れるのか意識して量を決めること。

さらに、ジャガイモにプレーンなドレッシング(酢、油、塩)で下味をつけたらおいしくなるかな、とか、材料を混ぜる時にジャガイモの粘りがでないようにさっくり混ぜよう、などという工夫。

「美味しく作りたい」という気持ちがあれば、イロイロと注意する、工夫するポイントが自然と出てくるものです。

機械的に手順だけ追っていたのでは、食べたときの「美味しい!」という感激の声はあがりません。

どっとライン

今さらですが、この「美味しく作りたい」という気持ち、これがお伝えした3つのコツの中でもお料理上手になる一番の秘訣なのかな、と思ったのでした。

作ること、食べることの両方の『食』に対する情熱がお料理上手を作るのかもしれません。

食いしん坊にお料理上手の人が多いのは当然ですね。

■記事提供元サイト:50代これから手帖

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