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「親の介護」を考える。やりがいと生きがいの狭間にある「家族の協力と公的支援」


誰もがいつかは、「どうすればいいの」と考えることになるかもしれない「親の介護」。
 
今問題になっているのは「親の介護=女性の仕事」という考えがあること。
 
「親の介護」をするのは息子ではなく娘。舅・姑の介護は息子ではなくその妻の場合がほとんどです。
 
介護にやりがいや、生きがいをみつけようとする人。介護している中で自分の人生のやりがいや生きがいを見つけようとする人がいると思います。
 
どちらにしれもその狭間にヒントがあるような気がします。
 
「なぜ、私ばかり介護をするのか」そんな気持ちが、これを読んで「もっと自由でいんだ」と気付いてもらえたら嬉しいです。
 


 

誰にでもできる仕事じゃない。

僕は介護福祉士として、介護の仕事をしていますが、「誰にでもできる仕事じゃない」と言われることがあります。
 
そのように言ってくださる気持ちに感謝します。
 
ただ、「親の介護=女性の仕事」という問題があることを考えると、「誰でもやっている」と言える気がします。
 
しかし、大きな違いはそれを「選んだ」か、「選ぶしかなかった」かではないでしょうか。
 
「選ぶしかなかった」場合、介護になじめない人だっていると思います。
 

家族の協力

 
 
介護というのは人生を預かっているようなものです。
 
違う言い方をすればその人の今を預かっています。
 
僕は仕事をしていて、「今を笑顔で生きてもらいたい」そんな気持ちを「職員同士が理解」しなければ預かることなんてできないと考えています。
 
「職員の理解」と「家族の理解」は共通したものだと思います。
 
家族の協力がなければ介護なんてできないのです。
 
 

公的支援を受ける

「社会資源」という言葉をご存知ですか?「利用者のニーズを充足させるために動員されるあらゆる物的・人的資源を総称したもの」です。
 
例えば近くの集会所にお年寄りがいつでも集まることができる。
 
それは社会資源を有効に活用しているといえます。
 
社会福祉の援助は、社会資源と切り離して論ずることはできないのです。
 

狭間を埋めるものは

僕の場合、介護の仕事をしていてやりがいを見つける方法は、未来の成長した自分を想像することです。
 
やりがいを辞書で調べたら「そのことをするだけの価値と、それにともなう気持ちの張り」との事。
 
生きがいは「その人の生を根拠づけるものを広く指す」でした。
 
「親の介護」にやりがいや生きがいを見つけることはとても素敵なことです。
 
ただ、そこにとらわれていると自分の人生を見失いかねません。
 
その狭間を埋めるものこそ「家族の協力」と「公的支援」なのです。
 

自分の未来を主張する

あなたも、僕も今は自分の力で生きています。
 
でも、協力してくれる人がいて初めて自分の力で生きていると思います。
 
あなたの未来は自分ひとりでは描けない。だから自分ひとりで介護しないでとことん協力者を探してください。
 
介護のためでなく、それはあなたの未来をつくる主張でもあるのです。
 

■記事提供元サイト:5万人の介護士応援ブログ
 

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