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キヌアの高い栄養とおいしい食べ方


キヌアは、近年、欧米でスーパーフードとして人気急上昇の食材。
 
私、健康とダイエットのため、半年ほど前から菜食中心にしています。
 
菜食中心にすると、心配なのがタンパク質不足。
 
そこで、植物なのに、タンパク質の多いキヌアを食事に取り入れてみました。
 
キヌアは穀物に見えますが、実はほうれん草やビーツの仲間の野菜の種子です。見た目が穀物そっくりなので、擬似穀物と呼ばれることも。
 

原産地はアンデスの高地。この地では、4000年以上前から、栽培されており、インカの人々の主食でした。
 
ほとんどアンデス地域でしか栽培されていなかったので、世界ではずっとマイナーな食べ物だったキヌア。
 
ですが、1980年代になって、アメリカ人がコロラドで栽培を始めます。1990年代には、その栄養価の高さから、NASAのお墨付きの食べものとなりました。
 

キヌアのすごい栄養とは?

キヌアはほかの穀物と比べ、とても栄養価が高いです。
 
100グラムのキヌアと米を比べると
カロリーはほぼ同じ。
 
しかし、タンパク質は、米のおよそ2倍。
量が多いだけでなく、その質もよく、9種類の必須アミノ酸をすべて含んでいます。
 
脂質は3倍、しかもオメガ6とオメガ3を含んでいます。
植物繊維も、ビタミンEやビタミンBも豊富。
またミネラルも豊富で、鉄やマグネシウム、リンもほかのどの穀物より多いのです。
 
それでいて糖質は米の3/4。
 
健康に関心のある人や、ダイエッターにとっては夢のような食べ物ですね?
 

私のキヌアの食べ方

キヌアは、小さい丸い粒で「鳥のエサ」に見えなくもないです。これをお米のように炊いて食します。
 
キヌア1に対して、水2を入れて、鍋にかけます。
沸騰したら弱火にし、10~15分ぐらいで炊きあげ、火を切って少しむらします。
 
ふたはしてもしなくてもいいのですが、私はお米と同じように、沸騰したら、ふたをしています。
 
炊けると独特の匂いがするのでわかります。
とうもろこしを茹でた匂いに似ているでしょうか?
この匂いが苦手という方もいます。
それから胚芽が開いて、白いひげのようなものが出現します。
 
あまりに少ない量を炊くと、パサパサになるかもしれません。
 
けれども、炊き方にそんなに神経質になることはなく、自分好みのやわらかさになったらそれでよいのです。
 
私は、ダイエットをしているので、炊いたキヌアをそのまま食べています。プレーンのまま食べるのが一番好きです。
 
プチプチした食感がある、香ばしいごはんといった感じ。
 
塩やすりごま、胡椒、ごま塩をふることもあります。
娘はしょうゆ(!)をかけて食べています。
 
味が淡白なので何にでも合います。肉料理の付け合せにしたり、サラダに混ぜたり、スープに混ぜたり、グラタンに入れたり、いかようにも使えますよ。
 
ごはんに混ぜて炊いてもいいですね。
 
もし、苦味を感じたら、それはサポニンです。
サポニンは、界面活性剤に使われる泡立つ性質を持っている物質。キヌアの表面に含まれています。
 
毒性のあるサポニンですが、キヌアは市場に出る前に、水で洗浄されるので、取り除かれています。
 
気になるようなら、炊く前にすすぐことをおすすめします。
 
このように栄養価が高く、調理も簡単で様々なものに使えるキヌア。セレブに人気なのもわかりますね。
 
キヌア人気で、生産が追いつかず、値段があがっていますが、機会があったらぜひお試しあれ。
 
■記事提供元サイト:風花初芽(かざはなはつめ)実践物語

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