「Blogパラダイス」、通称「ブロパラ」は、ブロガーを応援する投稿サイトです。

menu

Blogパラダイス

地域包括支援センター


 

「地域包括支援センター」って、訪れたことがありますか?
 
では、「地域包括支援センター」の言葉を聞いたことがありますか?
 
正解は、「地域における介護相談の最初の窓口」となるのが「地域包括支援センター」です。
 
もう少し詳しく説明すると、「高齢者が住み慣れた自宅や地域でずっと生活できるように、適切な介護サービスやさまざまな保健福祉サービス、日常生活の支援に関する相談に応じてくれるところ」です。
 
「地域包括支援センター」は、平成18年の介護保険制度改正のときに新設された機関です。
 
国の広報不足なのでしょうか。意外とご存知ない方が多いのには驚かされます。
 
平成24年4月現在、ブランチ、サブセンターを含めると全国に7072ヶ所あります。
 
「地域包括支援センター」は、原則、市町村に1ヵ所以上設置することになっています。
 
ただ、定数に決まりはなく、もっとたくさんあっても構いません。
 
市町村の規模によりますが、10ヶ所以上設置しているところもあります。
 
次に、どんなことをしているのかというと、大きく4つの事業に分けることができます。
 
まず、「総合相談・支援事業」といい、介護保険を初めて利用するにはどうすればいいかなど相談することができます。
 
次に、「虐待防止・早期発見、権利擁護事業」といい、高齢者が虐待されているようなことを発見したら、相談するところです。あと、高齢者の財産管理等に関することにも対応しています。
 
3つ目は、「介護予防ケアマネジメント事業」といい、要介護状態には至らない比較的軽度の方を対象に無理のない運動プログラムなどを実施しています。
 
4つ目は、「包括的継続的ケアマネジメント支援事業」といい、地域のケアマネジャーを支援したり、地域内にある介護事業者の連携を促進したりします。
 
この「地域包括支援センター」の職員は、常勤として、社会福祉士、保健師、主任介護支援専門員の資格を有する者を各1名は必ず置かなれればならないと法律で定められています。
 
3つの職種が配置されるのは、社会福祉士はソーシャルワーク、いわゆる相談援助業務を、保健師は保健医療に関する相談を、主任介護支援専門員はケアマネジメントに関することを専門家の立場から助言することが期待されているからです。
 
つまり、「地域包括支援センター」は、地域住民の心身の健康の保持や生活の安定のために必要な援助を行うことにより、医療・保健の向上、福祉の増進を包括的に支援する中核的機関と位置付けられているものなのです。
 
■記事提供サイト:福祉系資格取得
 

応援、ありがとう♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

アーカイブ