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アメリカ人とフランス人から学ぶスリムな体型をキープするポイントとは?


スリムな体型を維持するポイントをアメリカ人とフランス人の女性のある違いからお話します。
何が違うかというと「いつ食事を終わりにするか」のタイミングです。
実にシンプルなポイントです。

それでは一体、アメリカ人とフランス人はどう違うのでしょうか?
あなたはどちらのタイプに近いでしょう?

アメリカに初めて旅行した時に驚いたのは「お相撲さんのような人が多い」ことでした。
日本ではあまり見かけない肥満の人をあちこちで見かけ、もう唖然とするほど驚いたのです。

OECD Health Data2015によるとアメリカ人女性の肥満率は36.6%。
肥満はBMI30以上ですから、身長160cmとすると77kg以上です。
肥満はアメリカで大きな社会問題になっていますが、100人に36人ほどがBMI30以上ですから深刻ですね。

一方、フランス人女性の肥満率は14.6%です。
けれども食事を考えるとフランスもチーズ、パテ、ペイストリーにワインと高カロリーです。
それなのになぜスリムでいられるのでしょうか?

フランス人は内側の合図で食事をやめる

アメリカ人とフランス人の大きな違いは、いつ食事をやめるかに対する意識の違いです。

以前「フランス人は服を10着しか持たない」がベストセラーになりましたね。
あの本もアメリカの女の子がフランス人の価値観に触れての驚きがベースです。
そのような違いが食事にもありました。

フランス人女性は食事を「空腹を感じなくなったらやめる」と言います。
お腹が満たされたな、と感じたらそこで食事は終わり。
お皿にまだ残っていても、食べてしまおうとは思いません。

フードサイコロジストのブランアン・ワイシング博士は、このことが本当か調査をしました。
パリに住む女性100人以上に「あなたはいつ食事を止めますか?」と質問し回答してもらったのです。

結果は空腹でなくなったら、との解答がほとんど。
フランス人は内側のサインに従って食事を終わりにする人が多いとわかりました。

それではアメリカ人はいつやめるのでしょうか?

アメリカ人女性はテレビに聞く?

博士は同じくシカゴに住むアメリカ人女性にも同じ質問をしていました。

彼女たちの答えは、テレビ番組が終わったら、お皿が空になったら、デザートまで終わったら、でした。
満腹かどうかの内的合図ではなくて、外の状況に判断を委ねていることがわかりました。

テレビが終わるまで食べることが習慣化していたら当然、食べる量も増えて体重増加します。
ただでさえジャンクフードの多いお国柄。
それにプラスしてこの食習慣があったら太っていきますね。
この判断の違いがフランスとアメリカの肥満率の差の理由の一つと言っていいでしょう。

日本には腹八分という言葉があります。
まさにフランス人女性の習慣を表している言葉ですね。
腹八分に医者要らずと、昔の人は教えてくれています。

ちなみに日本人女性の肥満率は3.4%。
先進国の中で肥満率はとても低いのです。皆さん、腹八分を実践しているのかもしれませんね。

■記事提供元サイト:幸せ感度をあげる暮らし

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