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シンパシーカードのすすめ。喪中はがきの返信はどうしていますか?


十一月になると、喪中はがき(喪中のため、年賀欠礼を詫びる挨拶状)が届き始めます。

この喪中はがきが届いたら、年賀状を送るのは控え、一月半ばに「寒中見舞い」として新年のご挨拶状を送ることが、一般的なマナーとなっています。

皆さんは、実際、喪中はがきを受け取ったら、どうされていますか?

喪中はがきに対する返信は?

現状は、喪中はがきを受け取っても、寒中見舞い、その他なんらかの返信を送る人は1割程度の人で、ほとんどの人は何もしないまま忘れ去られてしまうことが多いようです。

喪中はがきに返信をしなくても、マナー的に失礼になるということはないそうです。

とはいえ、「喪中はがき」を受け取ったまま、何もアクションを起こさないのは、相手に対して申し訳ないようでもあり、なんとなく心にわだかまりが残ります。

シンパシーカードのすすめ

そこで、提案したいのは、シンパシーカード(喪中見舞い状)を送ってみてはいかがでしょうか?

欧米では、近しい人を亡くした相手に、寄り添う気持ちを伝える「シンパシーカード」を送る風習があります。
日本でも大型文具店などで、多彩なデザインを取り扱っています。

シンパシーカードをすすめているのは、手紙文化振興協会理事長・むらかみかずこ さんです。

このシンパシーカードは、難しい形式などがあるわけでなく、メッセージも、長く書く必要はありません。

一応、お悔やみの文章には句読点を使わないというルールがあるそうですが、そういうことも現在はさほど気にしなくてよいということです。

シンパシーカードを書く時のお悔やみの言葉は、以下の様な感じで表現します。

・(心から)お悔やみ申し上げます

・(謹んで)○○様のご冥福をお祈りいたします

・体を大切にしてください

・気を強く持ってください

・微力ながら、力になりたいと思っています

・悲しみが癒やされますよう、お祈り申しあげます

・一日も早く心に平穏が戻りますように

・また笑顔でお会いできる日を心待ちにしています

肝心なのは、なによりも、相手の気持ちに寄り添い、いたわり、あなたの事を思っていますよ、というメッセージを相手に伝えることです。

近しい人を亡くし、心寂しく思っている相手の立場を想像して、心遣いを示すことができれば、ホッと温かい気持ちになってもらえるはずです。

相手に対して、非礼なふるまいをしないことはもちろん大切ですが、形やマナーに固執して心が伴わないことをするのは、意味のないことです。

儀礼的な形式よりも、心を大切にすることを思うと、一枚のシンパシーカードがきっと大きな役割を果たしてくれるはず。

喪中はがきを受け取ったら、相手の心中を慮り、そしてシンパシーカードのことを思い出してみてくださいね。

■記事提供元サイト:50代これから手帖

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