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親の病気は遺伝する?気をつけたい食生活と運動不足


私の母は高齢になってから「足」に関係する病気で手術や入院を繰り返しています。
 
初めは5年前、「変形性股関節症」で右の股関節を人工股関節に置換する手術をしました。
 
健康な状態の股関節は、骨と骨の間の軟骨がクッションになり、痛みもなく滑らかな動きを助けているのだそうです。
 
手術の時の医師の説明では、股関節の周辺の軟骨が薄くなってしまい、骨と骨が当たって痛みが生じているとのこと。
 
軟骨は加齢で誰でも薄くなるのですが、母の場合は元々軟骨が薄い体質だったようです。若い頃からたくさん歩いたりすると足の付根が痛むということがあったようです。
 
 
そしてつい先日、「閉塞性動脈硬化症」と診断されたのです。足の血管が細くなり、血液が足先まで循環していない状態でした。
 
足に閉塞性動脈硬化症がある場合、心臓の血管も細くなったり詰まったりしている患者さんが多いのだそうです。
 
検査の結果、母の心臓は幸いにも細くなっている血管はありませんでした。
 
両足に症状は見られたのですが、右足のほうが閉塞具合がひどく、右足だけカテーテル治療を行いました。
 
右太ももあたりの血管を広げて、また細くならないようにステントというバネのような金具を血管に入れています。
 
膝の裏側の血管も詰まった状態だったのですが、膝は曲げ伸ばしする事が多いため、ステントは入れられないのだとか。
 
膝の裏の血管はカテーテルで広げるだけの治療となりました。
 
手術後の血液の流れを見せていただきましたが、手術前とは比べ物にならないくらいに血液が流れるようになっていました。
 
それでも普通の人よりは膝から下へ流れる血液は少ないそうです。膝から下はカテーテル治療を行ってもまたふさがってくることが多いのだそうです。
 
人間の身体はよく出来ていて、歩くことで毛細血管ができ、血液が通っていないところに血液を運んでいこうとするらしいのです。
 
血液が十分に足りていない状態で歩くため、しびれや痛みがあるけれど、「少し歩いて休憩する。また少し歩いて休憩する」ということを繰り返していくうちに毛細血管ができてしびれや痛みも改善していくようです。
 
 
股関節の手術後も痛みは少しあったようです。手術前に比べると格段に痛みはなくなったと母は言っていましたが、やはり健康な人のようにたくさん歩くことはできませんでした。
 
閉塞性動脈硬化症は血管の病気なので、直接は関係ないのかもしれません。でも、もっと歩ける状態だったら、毛細血管ができて足先まで血流がある状態を保てたのかもしれません。
 
 
ここで気になるのが母が「軟骨が薄い体質だった」ということ。私と母は体型も似ていますし、体質も遺伝しているところもあると思います。
 
でも、軟骨の状態なんて、健康診断でも人間ドックでも調べてもらえません。少しでも股関節や膝の関節に違和感を感じた時は早めに受診したほうが良さそうです。
 
 
私ももうすぐ50歳。食生活や運動不足には気を付けて同じような症状がないか、時々チェックしていきたいと思います。
 
記事提供元サイト名 : 貧乏母子家庭の高校受験
 

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