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体内時計を整えて、快適な生活を


人の体の中には、体内時計があります。
 
規則正しい生活をしていると、決まった時間に目覚め、決まった時間におなかが空き、決まった時間に眠くなる・・・といったように体内のリズムが一定していますよね。
 
よくマンガなどでは、お昼やおやつの時間になるとおなかが鳴って「君の腹時計は正確だねぇ」なんてからかわれる場面があったりしますが、この腹時計(体内時計)の役割を担う“時計遺伝子”というものが、存在するんです。
 


 
時計遺伝子というのは地球上のどんな生き物にもあるもので、その周期は地球が一周する時間と同じ約24時間なのだそうです。
 
体内時計は睡眠や覚醒だけでなく、体温や血圧を調節したり、ホルモンの分泌なんかにも関わっています。それから生活習慣病とかガン、うつなどの精神的な病気とも深い関わりがあるようですよ。
 
 
体内時計は約24時間と言いましたが、正確には25時間に近いようです。ですので、そのままのリズムでいくと「1日24時間」である地球上の生活では差が出てきてしまいますよね。
 
そこで、体内時計をリセットさせる必要があるのですが、このリセットの仕方が2つあって、
 

・朝に太陽の光を浴びること
・朝食を食べること

 
なんです。
 
 
体内時計と関わって、睡眠ホルモンというものがあります。「メラトニン」と呼ばれるのですが、これが分泌されると眠くなるんです。
 
朝、太陽の光を浴びて体内時計がリセットされると、メラトニンの分泌が止まります。この一度止まったメラトニンの分泌は、その後14~16時間後に再び分泌され始めます。
 
メラトニンが分泌され始めると、ちょっとずつ体の内部の体温が下がってきて、眠気を感じるようになっていくんです。もしも朝6時に起きて朝日を浴びた場合、だいたい20~22時ころには眠気がやってくるという感じですね。
 
ただし、メラトニンは光によって分泌の調整をしているため、夜に強い光を浴びてしまうとこのメラトニンの分泌が減ってしまい、眠気が感じられなくなってしまって睡眠のリズムが狂ってしまうんです。また、加齢によってもメラトニン分泌が減ってしまうので、睡眠が不安定になってしまうということがわかっています。
 
現代の、いつでも電気をつければ明るくなり、テレビやパソコンからの刺激を受けるような世の中では、体内時計に狂いが生じてしまう要素が多くあるため、睡眠障害やうつなどになりやすい状況と言えるんです。
 
朝に光を浴びてせっかく体内時計をリセットさせても、夜に光を浴びてしまうとリズムが安定しませんので、寝る前には意識して眠る状況を整え、ゆったりと過ごす方がいいですね(^^)
 
 
それから、もうひとつの朝食を食べること。
主な体内時計「主(しゅ)時計遺伝子」は脳の中にあるのですが、体内時計のもうひとつの遺伝子「末梢(まっしょう)時計遺伝子」というのは内臓などの全身にあって、主時計遺伝子は朝の光でリセットされるのに対し、末梢時計遺伝子は朝食を食べることでリセットされるんです。
 
どちらの時計遺伝子もきちんとリセットすることで、体内時計も一定のリズムを保ち、健やかな生活を送れるというわけですね。
 
朝の光と、朝食。どちらもそんなに難しいことではありませんよね。
 
 
ところで、私は最近、いつもカーテンを開けっぱなしで寝ています。うちのカーテンは遮光タイプなので、閉めて寝ていると朝の光が入って来ないため、朝起きても時間がわかりにくいんですよね。そして、ちょっと寝るのが遅くなるとやはり寝坊してしまいます(><)
 
でもカーテンを開けておくと、朝はしっかり明るいので気持ちよく起きられますし、ちょっと遅寝しても結構スッキリ起きられるんです。
 
ただし、夜でも寝室のカーテンは開けっ放しの我が家なので、子どもたちが大きくなって一人暮らしするようになっても、夜のカーテンを閉める習慣が身につかないかも??という心配はちょっぴりあるのですが(^^;)
 
■記事提供元サイト:子ども&カラダにやさしく、ママも綺麗に♪
 

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